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倒れる自転車の歌

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 9月 6日(水)00時27分52秒
  加藤治郎さんが、
日曜日の未来大会のシンポジウムで引用された私の
次のような歌について、
発言されている。

自転車がいまやはらかく倒れたり対人地雷を敷きつめし地に 大辻隆弘(未来7月号)

加藤さんのご意見↓
http://jiro31.cocolog-nifty.com/waka/

加藤さんは私の歌を高野公彦さんの歌の「本歌どり」だと言うのである。

そうとられても仕方がない。

あの歌は「亀も空を飛ぶ」という映画を見たときの
映画の1シーンをそのまま歌ったものなのだが、
そう指摘されると、高野さんの歌が意識下にあったことは否定できない。

恥ずかしいことだが、
この歌を作ったとき、
私には「本歌どり」という意識さえなかったのだ。

勿論、加藤さんのいうように、この私の歌は
高野さんの「速吸」の歌に及ぶべくもない。

自分の歌の表現がどこまで自分のものなのか、
そら恐ろしくなってしまうことがある。

なお、「亀も空を飛ぶ」を見たときの歌は以下のとおりです。
参考までに。

………

  亀も空を飛ぶ (未来7月号)    大辻隆弘

クルディスタン、地図上になきその国を夢見るやうにあきらめてゐた

青空に刺すアンテナははるかなるアメリカを向く、幻想なのに

髪にあぶらを注ぎしあとに火を放つ夜明けおのれを焼くために来て

自転車がいまやはらかく倒れたり対人地雷を敷きつめし地に

シナリオはパンフに採録されてゐてその中にある「そんなに見るな!」

亀が画面を上にうかんで生誕を祝聖せられざりしは沈む

妹の残しし靴のはじつこを噛みつつはこぶ兄よ、泣きつつ

つるつるの肘の先にてあふれくる涙をぬぐふ兄は歩みて

夜が明けた感じがしたが夜明けには少し早すぎたのだと言へる

オラクルは少年をしてかたらしむ二百七十五日後の乱

………

そういえば、「オラクル」(神託)なんていう英単語も
加藤さんの歌から学んだのですねえ……トホホ。

映画自体は、もう、それは、とても良い映画でした。
 
 

西園寺龍之信さま

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 9月 4日(月)23時43分36秒
  つたない文章をお読みいただき、
また
貴重なご意見をいただき恐縮しております。

ありがとうございます。

なお、
「グロテスク云々」は、あくまで、あの歌の表現について
述べているのであって、
吉川さんの作品の総体、または、吉川さん個人の人格などについて
述べたものではございません。

その点、ご理解賜れば、と存じます。
 

青磁社HPにおける貴殿のエッセイについて

 投稿者:西園寺龍之信  投稿日:2006年 9月 4日(月)23時29分45秒
   余所で話題に上っていることを耳に致しました故、青磁社HPの貴殿のエッセイを拝読させていただきました。

 貴殿の主張の論旨は理解できるのですが、批評としての詰めが少々甘いように感じられました。特に、貴殿と週替わりで執筆されている吉川氏の作品中の表現に対して「グロテスク以外の何ものでもない」と指摘されている件につきましては、正直違和感を覚えました。あそこへ掲示されている文章は、貴殿の私的なブログというような積りで読んでいた訳ではなかったものですから、かなり面食らいました。

 聞くところによりますと、貴殿は青少年を預かって社会や最高学府へと送り出す教育に携わる者である由ですが、この狭い世の中で縁あって同じ仕事に携わることとなった同胞に対して、凡そ正当なる批判の範疇を超えた個人的な感想に過ぎない言辞を臆面もなく披瀝されているあたり、これが健全なる青少年の育成に携わるべき良識ある成人の言と受け取ることは全く叶いませんでした。

 他の知音からも「あれはいただけない。大人気ない」等々の言を耳に致しましたので、貴殿の今後の御仕事のご参考までにと、一筆啓上仕らせていただいた次第であります。言葉の乱れを云々する以前に、まず心の姿勢が大切であることを若い世代の方々に肝に銘じていただきたく、唐突に差出がましい苦言を呈してしまいましたが、悪しからず平に御容赦被下度御願申上候。
 

青磁社HP・週刊時評

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 9月 4日(月)23時17分16秒
  私の担当は6回目。
現代短歌の口語と文語の混交の危うさについて書きました。

お読みください。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~seijisya/jihyou/jihyou_060904.html

 

古今伝授の里短歌大会、未来大会

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 9月 3日(日)23時34分36秒
  9月2日(土)は、岐阜県郡上市で行われた
NHK学園の選者として大和町へ行きました。

金曜日の深夜にホテルについて、朝、レンタサイクルで
郡上八幡の町を回ってきました。

水の美しい良い町でした。

古今伝授の里で行われた大会は、
河野裕子さん、尾崎まゆみさん、島津忠夫さん、伊吹純さん、古谷智子さん
が選者でした。

いつもよくお会いしているメンバーなので、リラックスしていい話しあいに
なったと思います。

その夜、岐阜羽島から新幹線に乗って東京へ。

9月3日(日)は、中野サンプラザでの未来大会2日め。
午前中はパネルディスカッション、午後は歌会でした。

二日間、話しっぱなしの旅行でした。

NHK学園の関係者の人や、受賞者のみなさん、
未来の若いメンバーたちなど、また新しい出会いがありました。

でも、未来大会は、やはり2日出て、夜飲まないとコミュニケーションはとれませんね。
また、新年歌会でゆっくりお会いしたいものです。
 

ビッグ・リバー

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 8月29日(火)16時30分4秒
  静謐で、透明感のあるロードムービーで、
こういうのは、私、好きです。

ストーリー的には、「幸せの黄色いハンカチ」を
すべて裏返したような物語。

アリゾナの自然のなかでの
日本人の青年、パキスタン人の中年、アメリカ人の若い女性の
出会いと触れ合いが
しずかに描かれています。

(進富座)
 

笑う大天使

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 8月29日(火)16時27分9秒
  家族4人で見ました。

う~ん、ぶっ飛んでます。
SFXの一番安易な使い方ではないのかな。

上野樹里はよかったけれど、彼女、あまり良い作品にめぐまれませんねえ。

(進富座)
 

おつかれさまでした。

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 8月28日(月)22時52分0秒
  小塩さま。

何から何までお世話になりました。
とっても、気持ちよく1日を過ごさせていただきました。

音という集団の真面目さが、とても心地よかったです。

夏も終ります。お疲れがでませぬよう、ご自愛を。

23年後、お互い69歳ですか~。
こうやって、元気に歌に関わっていられたらいいですね。
 

ありがとうございました。

 投稿者:小塩卓哉  投稿日:2006年 8月28日(月)12時30分31秒
   大辻様、音の全国大会ではお世話になり、ありがとうございました。
 長丁場にお付き合いいただき感謝しています。
 もう15年くらい前になるでしょうか、私も「未来」の岐阜大会に参加させていただいたことがあったことを思い出しました。確か夜のワークショップで、栗木京子さんと御一緒の参加だったと思います。
 結社という組織は、元来外に開く必要はないのかも知れませんが、様々な行事を通じて、外の世界への通路を開いておくことが大切ですね。

 今後とも、よろしくお願いします。しかし、懐かしの同人誌「自治領(ドミニオン)」からもう23年余りですね。後、23年後はどうなっているのでしょう。境涯詠ですか!?
 

「音」全国大会

 投稿者:大辻隆弘  投稿日:2006年 8月27日(日)10時40分44秒
  8月26日は、
名古屋で行われた「音」全国大会のシンポに
パネラーとして参加してきました。

「抒情の源泉をさぐる」という題名。
パネラーは、
上村典子さん、桜井健司さん、内藤明さん、みずのまさこさん、私。
司会は小塩卓哉さんでした。

多面的に現代における「抒情」を考えるよい機会になりました。

懇親会では玉井清弘さんと、糸川雅子さんとも
親しくお話できて、本当に楽しかったです。
(ちょっと、飲みすぎました)

「音」といグループは、
いつまでたっても、どこか謙虚さというか、
清新さがいき続けている集団で、とても居心地がよかったのでした。

みなさん、ありがとうございました。
 

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