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■なぜ青森で?熱帯の珍魚「リュウグウノツカイ」を捕獲
捕獲された「リュウグウノツカイ」(浅虫水族館提供)青森市の陸
奥湾で今月22日、熱帯などに生息する珍しい深海魚「リュウグウ
ノツカイ」が捕獲され、浅虫水族館(青森市浅虫)が一般公開に向
けて冷凍保存している。青森市の野内漁港の沖合約2キロ・メート
ルの海面で、ナマコ漁をしていたダイバーが泳いでいるリュウグウ
ノツカイを発見、もりで突いて捕獲した。体長約4メートルで体重
は約20キロ・グラム。赤色の背びれが特徴で、銀色の胴体には青
色と灰色の斑点模様が散らばっている。リュウグウノツカイは通常
、温帯から熱帯の深海に生息しているが、昨年末から、島根県や福
井県など日本海側で捕獲されるケースが相次いでいる。県内でも昨
年12月24日、外ヶ浜町の漁港でリュウグウノツカイ(体長約1
.5メートル)が打ち上げられていたのが見つかっているという。
同水族館によると、「海面で泳いでいるのは珍しい」といい、今後
一般公開する予定。
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